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燃料タンクコーティングサービスについて
■燃料タンクにサビが出るって本当?
自動車の燃料タンクは新車の内は問題ありませんが、長い年月が経つうちに様々の要因でサビが発生することがあります。
燃料タンクが錆びる主な原因は長い間「燃料タンク内に溜まった水分の影響」と考えられてきました。
しかしながら我々が多くの修理に携わっていくなかでその認識が全く違っていることが分かってきたのです。
実際には燃料タンク内の燃料が劣化することで酸化反応が進み内面の亜鉛メッキ層を完全に破壊することで鉄が露出してしまい
防錆能力を失った結果としてサビを発生させるという症状が大多数なのです。
つまり、長期間に渡って車両を動かしていない等の原因で「燃料タンク内部に貯めている燃料を放置することでサビが発生する」といった一連の流れが見えてきたのです。
給油時に微量ですが水分や汚れが混ざっている場合もありますし、大気中存在する水分がタンク内部に溜まることもありますが、コチラは燃料タンク全体が大ダメージを負うといった可能性が低いこともわかってきています。
■燃料タンクの内部が真っ茶色に!これって全部サビなの?
燃料タンク内部が真っ茶色になっている状況を見て「うわ!大量にサビが発生してる!」と思う方が多いのですが、実はそれも少~しだけ間違っていたりします。
この燃料タンク内部の真っ茶色の物体は「燃料が変質した物質」が主な成分です。この物質が原因で発生した鉄サビが混入しているので磁性があるために「これは鉄サビ!」と誤って認識されている事が多いですね。
この変質した燃料(=「変性物質」と弊社では呼んでいます)を完全に除去してからでないと本来のサビ取りは出来ないのです。現在一般的に販売されている燃料タンク内部のサビ取りケミカルは優秀なモノが多いのですが、この事前の汚れ落としがしっかりと出来ていないことで失敗するケースが多いので注意が必要です。
■燃料タンクがサビるとどんな症状が出る?
燃料タンク内部にサビが出てしまった場合、サビ取り+コーティング施工して根本的に修理をしない限り症状は悪化していきます。どのようなケミカルを入れようが新しい燃料を入れようが状況は全く変わりません。
走行するほど常に汚れた燃料がエンジンに入っていくことになるので様々な悪影響が出始めます。
高価で高性能な燃料フィルターでも取り切れないほどの細かな粒子となって吸い込まれるので徐々に燃料系統の部品を破壊していきます。
特にエンジンへの燃料供給にインジェクション噴射を採用している場合はかなり深刻です。部品も高価ですし新品部品の供給が無い場合は簡単に修理不能な状態になりがちです。
燃料系統のトラブルが出始めたら是非一度、燃料タンク内部を目視で確認してみてください。
■「燃料タンクコーティングサービス」ってなんですか?
弊社では長年に渡り国産・外車問わずこの燃料タンクの汚れと戦ってきました。そしてサビ取り後には内面コーティング施工が必須であるとの結論に至り現在まで200例を超す実績とノウハウをを積み上げてきたのです。
サファリモータースがお届けする「燃料タンクコーティングサービス」は燃料タンクのトラブルをワンストップサービスで補修する施工です。
【燃料タンクコーティングサービス】(通常メニュー)
① 内部洗浄 →様々なケミカルや工具を使って汚れを除去します。
② サビ取り →燃料タンク内面専用サビ取りケミカルを使って完全にサビを除去します。
③ 内面コーティング →燃料タンク内面専用コーティングを実施します。
④ 外面塗装 →上記作業で損傷・劣化した外面を再度塗装します。
※燃料タンクの構造によっては追加作業が必須の場合があります。
詳しくはお問い合わせください。
★燃料タンク・施工前と施工後

★センダユニット・施工前と施工後

★燃料タンク外面・施工前と施工後

古いクルマでも長く元気に楽しく走り続けるために生まれた加工です。
取り返しのつかない状況になる前に是非一度ご検討下さい。
